INFATUATOシンドローム 2




翼「マジ!食う!」


すると翼は私の使っている箸からウインナーをそのまま食べた


鷹也「あぁああ!!」


翼「あちっ、うっま!俺らのやつ焦げてたから苦かったんだよな〜」


璃夢「出来たてだからね、気をつけて?鷹也くん、どうかしたの?」


翼に声をかけたあと私は鷹也くんに質問した

叫んでたけど、何かあった?もしかしてお肉落としちゃった?


鷹也「つ、翼ぁああ!!お前ってやつはっ!」


だけど、鷹也くんは何やら翼に対して怒っているようだ。

でも何に怒ってるの?


翼「あ?んだよ鷹也。怒ってんのか?」


翼もなんで鷹也くんが怒ってるのか分からないらしい。


鷹也「お前っお前っ!璃夢さんと間接キスしたなぁ!?」


璃夢「へ?」


翼「はぁっ!?////」


間接キスって……。


翼「バババッバカじゃねぇの!?何気にしてんだよ!なぁ璃夢!?」


鷹也「気にしない方が可笑しいよ!?翼のくせに〜!!ムカつく〜!」


翼「んだよ!俺のくせにって!?意味わかんねぇんだけど!?」


あ、あの〜盛り上がってるところ悪いんだけど…


璃夢「この箸、まだ口つけてないよ?」


間接キスって口付けた人と別の人がまた口付けることを言うんでしょ?でも私、この箸に口付けてないし


鷹也「でもっ!そうじゃなかったとしても璃夢さんに『あ〜ん』してもらってた!!」


翼「は、はぁ!?さ、さっきからお前思考が乙女だぞ!?」


あーんって…私いつも胡桃先輩にやってるからな…。

《免疫がつくのもどうかと思う》


鷹也「璃夢さん!俺にもっ!」


俺にも?えっと…あーんしてほしいってこと?