煌月「アイツはまだ言ってんのか…マジですいません、璃夢さん。すぐに回収してくるんで」
そう言って煌くんは鷹也くんの元に向かった
確かに、周りから凄くいい匂いしてくるからお腹すいてきたよね。
ぐぅ〜
玖音「あっ…ごめん///」
璃夢「ははっ、お腹すいたよね?僕も空いてきた」
玖音「鷹也くん、さっきから凄い愛を語ってるよね」
璃夢「ね〜!愛されてるよね」
玖音「なに他人事みたいに言ってるの?」
え?なんで?
璃夢「だって鷹也くんに愛されてるの煌くんだし」
そりゃ他人事になるよ。
私がそう言うと玖音は何故か固まってしまった
最近みんなよく固まるよね。
璃夢「おーい?玖音?」
玖音の目の前で手をフリフリしてみたけど、何故か玖音は私から目を逸らし鷹也くんの方を見て、『悪いのは璃夢だから気にしないで』と言った
えぇ!いきなりなんで私が悪者になってるの!?
玖音に理由を聞こうとしたけど、煌くんが鷹也くんを連れて帰ってきてくれた
炭の場所は煌くんが聞いてきてくれたので、私たちは4人全員で取りに行き、ようやく料理を始めることが出来た
鷹也「〜〜〜っ!うんめぇー!!!」
璃夢「それはよかった」
煌月「けどご飯冷たいな。…“ 誰かさん” が遊んでたせいで」
鷹也「うぅ…面目ない…」
煌くんが『誰かさん』を強調して言ったから鷹也くんが謝った
でもたしかにご飯冷たいよね…。
璃夢「じゃあ冷たいご飯は焼きおにぎりにでもしちゃう?」
醤油はさっき持ってきたし、ラップもあるよね
鷹也「焼きおにぎり!食べたいです!」
璃夢「了解!」
鷹也「あとウインナー!あとお肉!」
璃夢「はいはい」
なんかもう子供を持ったお母さんの気分だよ。自分に産まれる子供が男の子で高校生くらいになったらこんな感じかな?


