大翔「最初に聞くが、マジで行きてーんだな?林間学校」
「「「おぉおおお!!」」」
大翔「ホントに後悔しねぇよな?」
「「「おぉおおおお!」」」
大翔「どんな事があっても林間学校行きてーんだな?」
「「「おぉぉおおおお!!!」」」
………なんでそんなに聞くの?私、嫌な予感しかしないよ?
大翔「何があっても後悔しねぇ。行きてー。やり遂げる。この言葉忘れんなよ?」
「「「おぉおおおお!!」」」
……なんか洗脳されてないよね?すり込まれてないよね?大丈夫なんだよね!?
急激に不安になるのであった
大翔「そんなお前らに嬉しいお知らせだ。林間学校ではなく、【臨川(りんせん)学校】をすることになった!」
「「「よっしゃあああ…あぁ……あぁ?」」」
璃夢「臨川学校?」
何それ?どういうこと?
大翔「簡単に言えば、川に行くんだよ」
林間学校は、林だから山に行く
臨海学校というのは、海だから海に行く
臨川学校は、川だから川に行く…
璃夢「へぇ〜川か〜」
大きな川に行くのかな?川に行って何するのかな?バーベキューかな?
お肉あるかな?タダ飯だァァァ!!
《一人、心の中で舞い上がっている》
大翔「てなわけで、今から移動するから準備したらグラウンドに集合な。あー、昨日決めた班ごとに並んどけ〜?」
そう言って大翔さんは教室を出ていった
そして………
「「「「ヨッシャァアアア!!」」」」
みんなまたもや叫んだ。
大丈夫?そんなに叫んで。喉痛くならない?
鷹也「やりましたね!璃夢さん!!」
璃夢「うわっ!ビックリした!」
席が前の方である鷹也くんが今私と煌くんの通路にいることに驚いた


