INFATUATOシンドローム 2





バタンッ!!!!


璃夢「ひゃっ!」


するといきなり部屋の扉が勢いよく開かれた

え?誰か他にいたの!?!というか、そんなに勢いよく開けたら扉壊れちゃうよ?

誰だろうと思って扉をの方を見てみると



昴「あ?んでチビがいんだよ」


璃夢「ほ、星宮(ほしみや)先輩?」


星宮先輩がいた。

星宮昴(すばる)先輩、京極二年生ナンバー2の強さを持つ人。

実際に戦ってるところをみたことがないので、とても気になります


璃夢「ていうか!僕チビじゃないんですけど!?」


星宮先輩も変わらないでしょ!?せいぜい三センチくらいしか差ないよ!


昴「うるせぇチビ。んでオメェが理緒の部屋にいんだよ。喰われたか?」


くわれた?食べられたかってこと?え?食べられたとしたらココにいるわけないじゃん。しかも人間食べる人なんて存在しないよ?え?馬鹿なの?

チビの言われたのがムカついたので、心の中で昴先輩を貶してバチバチしていると


理緒「も〜!昴!リビングで待っててって言ったじゃん!」


昴「あ?オメェが遅せぇからだろ?つーか、何でコイツがいんだよ。」


理緒「いいじゃ〜ん?俺のペットだし〜。ていうか昴ってば俺と二人っきりが良かったの〜?それならそうと早く言ってよ〜」


昴「あ゙ぁ?キメェこと言ってんじゃねぇし」


胡桃先輩と会話をしたことで一気に空気が変わった

ホント仲良しだな。私がペットになっちゃってから会話してるところ見たことなかったけど、今まで通りで安心した

私のせいで胡桃先輩たちの仲があまり宜しくなくなったなんて聞いたら悲しくなるもん。申し訳なくなるし


昴「んで?なんでチビがいんだよ」


チビじゃないって言ってるでしょ!!?

ムキー!!と心の中で怒っていると