夜詩「璃夢さんにそっくりな妹かぁ〜……ん?ってことは、本物の璃夢さんがいるってことか!?」
イヤイヤイヤ!本物の私って何!?どれもこれもホンモノの私だから!
鷹也「確かにっ!!男の璃夢さんは、かっこいいけど、妹さんは本物の女の子なわけだし!」
あ、なるほどね!夜詩くんもきっと、本物の女の子ってことを言いたかったのかな?
………あれ?何かすごーく嫌な予感がしてきたんだけどな〜…
鷹也「璃夢さん!!」
璃夢「なっ、なんでしょう!」
すごい鼻息荒くして私の目の前までやってきた。
鷹也「よ、よろしければ、いも、妹さんに…合わせていただけないでしょうか!!」
やっぱり!?なんとなくそんなこと言われるんじゃないかなって思ってた!
大空「あぁ!!ズリぃぞ鷹也!俺だって兄貴の妹さんに会いたい!!」
樹「ぼ、僕も!!女の子バージョンの璃夢さん見たい!絶対かわいいっ!」
衛「俺だって見たいっス!どんな感じなんですかね〜。清楚系?お姉様系?ボーイッシュ系?もうなんでもいいっス!」
夜詩「俺も!あわよくば一緒にデートしたいです!」
鷹也くんに便乗していつもの四人も会いたいと言い始めた。
みんな、仲良しなんだから。
悠真「……俺も、会いたいです…」
璃夢「へっ?」
煌月「出来たら俺も会いたいです…」
璃夢「んん?」
翼「お、俺も…会いたいっちゃ…会いたい…」
璃夢「んんん?」
雪「……会ってやらないこともない」
璃夢「ん?????」
な、何故だい?君たち四人は興味ないと思ってたんだけど?絶対に『迷惑になるからやめようね』とか言うと思ったんだけど!?


