理緒「えー!ハムスターちゃん、妹いるの!?」
鷹也「し、知らなかった!」
大空「あ、兄貴のことを俺らは…まだ、理解出来ていなかったというのか…?」
樹「そ、そんなっ…!」
雪「なんで翼は知ってて、俺が知らないんだよ。可笑しくねぇか?」
ど、どうしようっ!妹なんて存在しないのに!!嘘にまた嘘を重ねた結果、すごい大嘘になってきてるよ!!
ち、違う!落ち着け璃夢!!
嘘をつくのは全面的に悪いことじゃない!悪いのは嘘を貫き通す覚悟もないのに嘘をつくことだよ!
貫き通せば誠になる!!
翼「わ、悪ぃ璃夢。お前、知られたくなかったって言ってたよな?」
璃夢「ううん、仕方ないよ。いつかはみんなにバレちゃうし」
理緒「ねぇねぇ、なんで早く教えてくれなかったの?」
雪「そうだ。今回ばかりは胡桃先輩の意見と同じだ」
衛「俺もっス!」
璃夢「ちょっと待ってよ、みんな!僕のこと責めてるけど、誰も『兄妹いるの?』なんて聞いてこなかったじゃない!」
翼にしか『兄妹はいない』って言ってないもん
理緒「た、確かに…」
雪「………フンッ」
衛「ごめんなさいっス…」
璃夢「あぁ!逆にみんなを責めたわけじゃないよ!?だから落ち込まないで!」
私怒ってないから!ねっ!みんな元気になって!
雪「……で?なんで知られたくなかったんだ?」
あ、雪くん、翼の言葉ちゃんと聞いてたんだね。
言い訳は翼の時と同じだよね!ココで違うこと言うとまたこんがらがっちゃうから!


