「うぉー!!」 すごい数の人。でっかい声。 さっきから圧倒されっぱなしで、なんか夢見てるみたい。 「お前らに話がある! 今日から暁月に正式に姫を置く! おい、ちょっと挨拶できるか?」 広斗は優しい顔でこちらを向く。