ひろとside なんだよそれ… みなみ…ごめん。俺なんにもわかってなくて。 リクの話を聞いてみなみを追いかけた。 中庭のベンチで泣いているみなみを見つけた。 「みなみ」 近づいてぎゅっと抱き締めた。 「ごめんな、みなみ。 俺お前の苦労も知らずに… あんなの嘘だ。 ほんとはずっと側にいてほしい。 愛してる」