暁月---光をくれた君へ---(編集中)


リクも悲しそうに笑って言った。

「みなみちゃん…俺らは君に、また心から笑って欲しいんだ。

辛いのはわかる。俺らも同じだよ。
でも今のままじゃだめなんだ。

だからさ…
ひろとが起きるまで、ひろとのこと忘「ごめん」」


私は途中で遮った。
その先をリクにそんな悲しい顔で言わせたくなかったから。


「…私、目が覚めたよ。
みんなに話がしたい。ハヤテ、集めてくれる?」