幹部室にいるみんなはこんな状況を楽しみながら、目をキラキラさせて食べてくれた。 アカネさんに至っては『私の嫁にしたい〜』とか言ってたけどひろとに睨まれて静かになった。 私…すごい幸せだ。 よし!もう一仕事! 私はキッチンに戻ってさっきより多い量のハンバーグを作った。 アカネさんやハヤトは計算ができないのかな?