…あぁ。 そっか。 彼がいなくなったら私はいらない存在… 誰にも必要とされない、 この世に居てはならない、 ありえない存在。 あぁ、もういいや。 疲れたな。 琉羽… いまから琉羽の所、行ってもいい? …そうだ。 もう問いかけても琉羽は答えてくれない。 だって、琉羽は死んでしまったのだから…!! 私のせい。 私が琉羽を殺した。 琉羽のもとへ行っても、きっと琉羽にも拒絶されてしまう。 そんなの、耐えられない。 耐えられるわけがない。 だって、琉羽は私が愛した たった一人の人。