「……っ救急車を!!!」
「俺がかける!!」
廣瀬が真っ先に電話をいれてくれたが、
会場中がパニックになった。
その場から離れようとする人も出てきて
俺は扉を閉めて会場に響くように叫んだ。
「全員、ここから出ないで下さい!!」
一斉に俺に視線が集まった。
「なんでだよ…刺されたんだろ?」
「まだ犯人近くにいるかも。」
「ここから出してよ怖いわ。」
押し通されそうにもなったが受け入れる訳にはいかない。
「なら、尚更出せません。
警察です。ご協力を。」
難波さんの真面目な指導が今役に立っている。
プライベートな時でもちゃんと警察手帳を持っていて良かった。
提示すると皆、不安そうな複雑な表情をあらわにしだした。
「俺がかける!!」
廣瀬が真っ先に電話をいれてくれたが、
会場中がパニックになった。
その場から離れようとする人も出てきて
俺は扉を閉めて会場に響くように叫んだ。
「全員、ここから出ないで下さい!!」
一斉に俺に視線が集まった。
「なんでだよ…刺されたんだろ?」
「まだ犯人近くにいるかも。」
「ここから出してよ怖いわ。」
押し通されそうにもなったが受け入れる訳にはいかない。
「なら、尚更出せません。
警察です。ご協力を。」
難波さんの真面目な指導が今役に立っている。
プライベートな時でもちゃんと警察手帳を持っていて良かった。
提示すると皆、不安そうな複雑な表情をあらわにしだした。



