凱「あ、そろそろ帰らなくていいのか?」



『え、もうそんな時間なの!?』



凱「今、夜中の3時な」



えぇ!やばい!学校だ!



龍「栞帰るぞ!」



『うん!じゃあね!』



3人「じゃね~!」












やばいやばい話し込みすぎたし!



絶対起きれないじゃん!



『龍送ってくれてありがと!また後で!』



龍「おう!」