『そうそう~イケメン好きの美女ね』




侑李「やっぱり美人なんだ~!」




『そうだね~娘から見ても美人だし~』




和真「たしかに」





咲真「それよりどうやってSに入ったのですか?」




『誰かの従兄弟として入ったんだけどその相手が龍に決まった!』




類「まぁいい策っちゃいい策だな」




『そうそう』