和真「今日は栞の紹介のために披露会？暴走？ま、とりあえずそんな感じのんするから用意しとけって話」
『あぁ！なるほど！って和真いたんだ！気づかなかった！』
麻里奈「そりゃしょうがないよ～！だって和真総長のくせして影薄いんだもん！」
『あぁ！そうだそうだ！』
和真「え？ちょ、二人とも酷くね？」
『「酷くない」』
『そういえば行こうと思ってたんだけど副総長ってだれ？』
龍「俺」
『え、まじ？まぁ強いもんね～』
龍「何かご不満でも？」
『そ、そんなことありません！』
『あぁ！なるほど！って和真いたんだ！気づかなかった！』
麻里奈「そりゃしょうがないよ～！だって和真総長のくせして影薄いんだもん！」
『あぁ！そうだそうだ！』
和真「え？ちょ、二人とも酷くね？」
『「酷くない」』
『そういえば行こうと思ってたんだけど副総長ってだれ？』
龍「俺」
『え、まじ？まぁ強いもんね～』
龍「何かご不満でも？」
『そ、そんなことありません！』
