キラー「うわぁぁぁ!!!」




マスター「ごめんな((ボソッ」




キラー「!?」

バーーンッ




キラーはごめんなという言葉が聞こえたのに




引き金を引いてしまった。




マスターの死顔は












笑顔だった。








結局"あの人"というのが誰かわからないまま、気づかないまま




仕事を終えた。




そして放心状態にになりながら




2人は帰った。