とか言いながらもポテトをしっかり出してくれたマスターはすごく優しい人だと思う



マスター「それで?今日はなんだ?」



それ俺も気になってた



要件聞かされずにここに来たし



凱「普通に酒を…」



は?



マスター「え、裏じゃなくて?表?」



凱「え、そうだけど?なにか文句でも?」



マスター「いや、ねぇけど」



愛希「凱さん俺いりました?」



凱「だってどうせ暇だろ?」



愛希「暇ではないですよ!」