『私は本当に殺し屋になった…だけど龍は名前を与えられただけで所属はしてない』



愛希「つまり龍は殺し屋ではないってこと?」



『うん手を汚していいのは私だけで十分だよ』



愛希「そうか」



『愛希は?本当は凱龍に所属してるんでしょ?』



愛希「バレてたかでも殺し屋としてじゃない情報屋としてだよ」



『そっか…ずっと私個人営業だと思ってたけど本当に入ってたんだ』



愛希「おう」