照「えっと...」
李「おはよ」
玲「李利!」
李「え、何、どーしたの」
いつの間にか俺たちのテーブルまで歩いて来ていた李利が怪訝な顔をする。
まるで本当に何事も無かったかのように。
徠「桜舞は?」
李「寝てる」
桜人「どこで?」
李「...言う必要ある?」
李利から出た言葉は驚くほど冷たい言葉だった。
俺は息を呑んで李利を見つめる。
照もこればっかりは、と目を伏せて黙っていた。
玲「り、李利?」
李「ごめんけど、全部をあなたたちには教えられない」
律「...桜舞がそれを望んでるの」
李「...うん」
律「わかった」
律佳は納得して、目の前にあるロールパンを手に取った。
律佳だけが事の意味を理解しているようで、
俺たちはちんぷんかんぷんだった。
玲「ちょ、ちょっとどういうこと?」
照「気にしなくていいよ、玲空。あーお腹空いた!」
徠「俺たちが信用できないってことか?」
李「...」
誤魔化そうとした照を差し置いて徠がじっと2人を
見つめながらそう言った。
なんとなくだけど、俺も察していた。
数週間くらいずっと一緒にいるけど、
彼らは俺たちとの間に一線を引いている気がした。
でも聞けなかった。
もし、聞いてしまったらまた迷惑になるんじゃないかって思ったから。
徠が言ったことで李利と照は俺たちがそれを
察していることに気がついたようだった。
顔を見合わせてホッと息をつく。
李「正直なところ、そう。まだ信用してない」
桜人「まぁそりゃそーだよな」
玲「でも俺...」
李「おはよ」
玲「李利!」
李「え、何、どーしたの」
いつの間にか俺たちのテーブルまで歩いて来ていた李利が怪訝な顔をする。
まるで本当に何事も無かったかのように。
徠「桜舞は?」
李「寝てる」
桜人「どこで?」
李「...言う必要ある?」
李利から出た言葉は驚くほど冷たい言葉だった。
俺は息を呑んで李利を見つめる。
照もこればっかりは、と目を伏せて黙っていた。
玲「り、李利?」
李「ごめんけど、全部をあなたたちには教えられない」
律「...桜舞がそれを望んでるの」
李「...うん」
律「わかった」
律佳は納得して、目の前にあるロールパンを手に取った。
律佳だけが事の意味を理解しているようで、
俺たちはちんぷんかんぷんだった。
玲「ちょ、ちょっとどういうこと?」
照「気にしなくていいよ、玲空。あーお腹空いた!」
徠「俺たちが信用できないってことか?」
李「...」
誤魔化そうとした照を差し置いて徠がじっと2人を
見つめながらそう言った。
なんとなくだけど、俺も察していた。
数週間くらいずっと一緒にいるけど、
彼らは俺たちとの間に一線を引いている気がした。
でも聞けなかった。
もし、聞いてしまったらまた迷惑になるんじゃないかって思ったから。
徠が言ったことで李利と照は俺たちがそれを
察していることに気がついたようだった。
顔を見合わせてホッと息をつく。
李「正直なところ、そう。まだ信用してない」
桜人「まぁそりゃそーだよな」
玲「でも俺...」

