自分でも極度にやばいなとも思う。
でも、体が拒否してしまう。
ほぼ感覚的に。
仕方ないけどさ。
見れば李利は周囲の男子から声をかけられている。
李利は女の割にサバサバしててイケメンだから、
不思議と男子が寄ってくるんだよな。
?「はよ!桜舞!」
李利を見ていると、甲高い声で話しかけられた。
即座に嫌な顔をしてそいつと向き合う。
明るめな茶色に染めた髪、銀色のネックレスを付けた、
いかにも不良という格好。
まぁ、校則が緩いせいもあって
髪を染める人は学校の過半数だけれども。
槁本照(ハシモト テル)、同じクラスメート。
桜「んだよ、照。妙に早いな」
照「失礼だなー!まぁ校門があれだからね、
女子が少ないおかげでそう見えるんだよ」
桜「やめろ、言うな...」
照「ちょ、思い出して気分害さないでよ!」
照までもが李利と同じことを言う...。
照「でもさー?あそこまでのイケメンって
中々いないよー?どんな人たちなんだろーね?」
桜「知らないよ、むしろ女が寄ってくるから嫌い」
照「会ってもないのに!?」
桜「うるさい」
ぎゃあぎゃあ照と話していると、ドカドカドカッ!!と
すごい音を鳴らしながらクラスの女子が戻ってきた。
慌てようからして、おそらく生徒指導の先生でも
来たんだろうな。
ただ、女子が戻ってきたことで、俺の気分は更に悪化。
李利のくれたマスクを鼻のギリギリ真上まで引っ張る。
照「平気?」
桜「あぁ。悪い」
照「謝ることないって」
でも、体が拒否してしまう。
ほぼ感覚的に。
仕方ないけどさ。
見れば李利は周囲の男子から声をかけられている。
李利は女の割にサバサバしててイケメンだから、
不思議と男子が寄ってくるんだよな。
?「はよ!桜舞!」
李利を見ていると、甲高い声で話しかけられた。
即座に嫌な顔をしてそいつと向き合う。
明るめな茶色に染めた髪、銀色のネックレスを付けた、
いかにも不良という格好。
まぁ、校則が緩いせいもあって
髪を染める人は学校の過半数だけれども。
槁本照(ハシモト テル)、同じクラスメート。
桜「んだよ、照。妙に早いな」
照「失礼だなー!まぁ校門があれだからね、
女子が少ないおかげでそう見えるんだよ」
桜「やめろ、言うな...」
照「ちょ、思い出して気分害さないでよ!」
照までもが李利と同じことを言う...。
照「でもさー?あそこまでのイケメンって
中々いないよー?どんな人たちなんだろーね?」
桜「知らないよ、むしろ女が寄ってくるから嫌い」
照「会ってもないのに!?」
桜「うるさい」
ぎゃあぎゃあ照と話していると、ドカドカドカッ!!と
すごい音を鳴らしながらクラスの女子が戻ってきた。
慌てようからして、おそらく生徒指導の先生でも
来たんだろうな。
ただ、女子が戻ってきたことで、俺の気分は更に悪化。
李利のくれたマスクを鼻のギリギリ真上まで引っ張る。
照「平気?」
桜「あぁ。悪い」
照「謝ることないって」

