いつか俺が君を幸せにできるのなら

玲「じゃあ俺たちと一緒だね!」


李「家族ぐるみで仲がいいの?」


桜人「なんで知ってんだ?」


桜舞「李利は情報通なんだよ」


照「そそ!」


徠「へぇ...。情報って例えばどんなこと知ってんの?」


李「先生の結婚裏事情や卒業生の進路、
現生徒の成績事情その他もろもろ」


律「すご...」


照「李利にかかれば知らないこともないくらいだよ!」


桜人「なんでお前が嬉しそうなんだよ」


李「ホントホント」


玲「仲がいいんだねー!2人とも!」


李「よくないよ、別に」


徠「照は何か得意なことでもあんのか?」


桜舞「こう見えて照は全国一の水泳選手なんだ」


玲「えっ!?」


照「そこまでじゃないよー!」


徠「すげぇな、照!」


桜人「とか言って徠は全国一のストリートダンサーだろ」


李「どうりで見たことある名前だと思った」


照「ダンサーってすごいね!」



なんなんだ、この功績の嵐...。


俺は冷や汗を浮かべる。