いつか俺が君を幸せにできるのなら

徠「で!悪ぃんだけどさ、自己紹介してくれないか?」


玲「あ、いいねー!」


桜人「俺らの名前は知ってるだろーけど」


照「そっか。俺たち名乗ってなかったね」


律「俺、戻る」


徠「まぁまぁ、律佳!彼らだけでも仲良くなろう!?な!」



いや、そこまでして俺は仲良くなりたくはねぇよ...。


お前ら自体に非があるわけじゃないけどさ...。


俺がグジグジ考えているのを悟った照が
ポンと肩に手を置いた。



照「少しでも人脈を広げておいて損はないと思うよ?」


桜舞「照...」


李「もし無理なら私たちでなんとかするから」



確かにいつまで経ってもこのままじゃ...な。


李利や照、朱里ちゃんにだって迷惑かけているわけだし。


治すつもりは無いけど、少しくらいは
人に慣れていた方がいいのかもしれないな。


女は別として。



桜舞「俺は帝月桜舞」


李「赤城李利」


照「槁本照だよー!」


徠「桜舞、李利、照だな!よろしく!」


桜人「お前らって幼馴染かなんかなの?」


照「んー、まぁそんなとこ!」