いつか俺が君を幸せにできるのなら

照「じゃあ気兼ねなくサボれるね!」


桜「俺、2時間ぶっ通しでサボるけど大丈夫か?」


李「大丈夫よ。朱里がうまく言ってると思う。...多分」


照「なんだかんだ言って俺たち、
サボっても成績だけは優秀だからねー」


桜「それ、普通は自分から言わないもんだよ、照」


照「えっ?だってホントのことじゃん」


李「変なところで照は自信家だよね」


照「李利!?さらっと毒吐くのやめて!?」


桜「いい天気だなー」


照「桜舞!話を変えないで!」



この体を治すつもりは無いけど、
もし望んでいいのならずっと2人と一緒にいたいな。


俺が俺でいられるように。


もう、あんなこと起きないように。


俺は真っ直ぐに青空へと手を伸ばした。


願いが叶いますように。


そんな想いも込めて。