照「災難だねー、ホント。俺も実際囲まれつつあるけど」
桜「は?」
照「転校生の中津桜人が俺の前に来たもんだからさ」
照の席を見てみると、中津桜人が
面倒くさそうな顔をしながらそっぽ向いていた。
その囲いは照の席をも埋め尽くす。
俺は照に同情した顔を向けた。
照も俺の顔を見て苦笑する。
照「別に俺は気にしてないよ。迷惑だとは思うけど、
桜舞程じゃないしね。無理があるから担任に言いなよ?」
桜「あぁ。そうする。
しばらく休み時間は李利の近くに行くことにするよ」
李「それもやめといた方がいいよ」
桜「李利」
照「あれ、いつの間に?」
李「私の席のすぐ近くに皆星徠と館原律佳がいるから
立ち入りが難しいよ」
桜「なんなんだよ...」
照「いやー、狙ったかのような席の配分だね?」
李「調べたけど思惑はなかったよ」
照「流石李利、仕事が早いね」
李「とーぜん」
桜「話しかけられなければなんとかなるとは思ってたけど休み時間はそうもいかないよな...」
李「毎回保健室に行くわけにもいかないしね」
照「じゃあ、屋上とかは?」
桜「屋上...?」
照「そそ!特に桜舞がやばいなって感じた時は保健室で、その他は屋上でサボればいいじゃん」
李「屋上は立ち入り禁止じゃなかったっけ?」
照「そんなの気にしないでしょー?
心配なら朱里さんに許可とってもらえばいいよ」
桜「それ、大丈夫かな」
李「朱里がそんな器用なことできるとは
思えないんだけど...?」
照「相変わらず李利は朱里さんに毒舌だね...」
桜「頼んでみるよ。教室じゃあ、多分抑えられないし」
李「元々の元凶がこんな近くにいることになるとは
思ってもなかったからね」
照「いやー、怖い怖い」
玲「何の話してるの?」
桜「は?」
照「転校生の中津桜人が俺の前に来たもんだからさ」
照の席を見てみると、中津桜人が
面倒くさそうな顔をしながらそっぽ向いていた。
その囲いは照の席をも埋め尽くす。
俺は照に同情した顔を向けた。
照も俺の顔を見て苦笑する。
照「別に俺は気にしてないよ。迷惑だとは思うけど、
桜舞程じゃないしね。無理があるから担任に言いなよ?」
桜「あぁ。そうする。
しばらく休み時間は李利の近くに行くことにするよ」
李「それもやめといた方がいいよ」
桜「李利」
照「あれ、いつの間に?」
李「私の席のすぐ近くに皆星徠と館原律佳がいるから
立ち入りが難しいよ」
桜「なんなんだよ...」
照「いやー、狙ったかのような席の配分だね?」
李「調べたけど思惑はなかったよ」
照「流石李利、仕事が早いね」
李「とーぜん」
桜「話しかけられなければなんとかなるとは思ってたけど休み時間はそうもいかないよな...」
李「毎回保健室に行くわけにもいかないしね」
照「じゃあ、屋上とかは?」
桜「屋上...?」
照「そそ!特に桜舞がやばいなって感じた時は保健室で、その他は屋上でサボればいいじゃん」
李「屋上は立ち入り禁止じゃなかったっけ?」
照「そんなの気にしないでしょー?
心配なら朱里さんに許可とってもらえばいいよ」
桜「それ、大丈夫かな」
李「朱里がそんな器用なことできるとは
思えないんだけど...?」
照「相変わらず李利は朱里さんに毒舌だね...」
桜「頼んでみるよ。教室じゃあ、多分抑えられないし」
李「元々の元凶がこんな近くにいることになるとは
思ってもなかったからね」
照「いやー、怖い怖い」
玲「何の話してるの?」

