私の初恋を見つけてくれたのはクラスの真面目君でした。

「里美ちゃんバイバ「里美行くぞ」
手を振っている先輩に、振り替えそうとしたら

「お前、隙ありすぎんだよ」
って怒られた
「そんなことないもん」

「お前なー、どんだけ可愛いかわかってる?もっと自覚しろ!犬は俺だけになついてればいいんだよ」


ドキッ!

「ヤキモチ?」


か、可愛い!


「ち、ちげーよ!バカッ//」



和くんは真っ赤、それを隠すかのように私のおでこにビンタした

「いったーい!」

「行くぞ、食いしん坊な犬」

犬って……








「ひっどーい!彼女にそんなこと言わないの!ちょっちょっとまってよー」


「はいはい」