好きだけじゃだめですか?

ん?今誰かが私の名前を呼んだような…… ふとドアの方を見てみると

とんでもないくらい顔が整っている美青年が立っていた 今のはきっと空耳だろう
あんな美青年が私のことを呼びに来るわけがない それにしても可愛いな〜そう思っていると


「あ! いたいた!! 菜緒先輩! 久しぶりです 元気にしてましたか?」


え? この子あきらかに菜緒先輩って言ったよね 私以外にそんな名前の子いたっけ?そう思い
振り返ってみると

「ちょっとなんで無視するんですか? 僕が言ってるのはあなたのことです!!」


そういいながら私に指をさしてきた oh…… マジすか