パーティーも終わり、家に帰ってきた。 お風呂に入り部屋で勉強をしていた。 だもどこか上の空 奏多にぃも結婚しちゃうんだなって思うと喜べなかった。 ノートに涙が落ちる。 好きなことをただ実感するだけだった。