奏多にぃは何も言わずに連れてたのは病院

病院へ逆戻りです。

処置室に入り、吸入や点滴のルートをいれ
酸素状態が、わるいので酸素とモニターもつけらた


しばらくして、父親も、来た
もちろん白衣姿で。

「奏多!ありがとうな璃子は大丈夫か?」と話しかけていた。

酸素の状態とか、父親が見てないとこを話していた。

また体力がもたない私は、眠くなってきて寝てしまった。