「ひなたー ばあば達と教会行っててな!」 心一は息子を預け 部屋は二人きりになった。 「市川咲さん。」 『はい』 「俺、25歳までに 咲にウエディングドレスを 着せたかったんだ。 一年遅れてホント俺ダメ男だけど 言わせて?」 心一。 心一はダメ男なんかじゃないよ? 「俺は咲を愛してます。 毎日幸せをありがとう! これからもよろしくねっ!」 もー。 せっかくキレイにしてもらった メイクがボロボロだよー! 心一、ありがとう。 わたし世界一幸せものだよ。