出会い

「深月くん、一緒に遊ぼ?」

「楽しいぞ!」

「…うんっ」

徐々に慣れていき、人に対しての恐怖はなくなっていった。

だけど、大きな音や声などには、まだ恐怖を感じてるらしい。

それに、小さかったから、歳相応の服を着せてもブカブカだったため、安心するとかで今も大きめの服を着てる。

額の傷を隠すため、片方の顔は前髪で隠すようにも。

喋り方もゆっくりじゃないと喋れないまま。

見てるだけで辛い。

こんな可哀想な深月を見てるのが…

《優月story end》