君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~

部屋に入って
お酒頼もうとしたけど
やっぱり悠斗に止めらた。


「この状況わかってる?」

って悠斗に聞かれて



わかってるよ
男女がホテルに一緒にいたら
そうゆうことだもん···

きっと悠斗だって···


「ん.···悠斗の好きにしていいよ」

なんで
私こんなこと言ってるのか
自分でもわからない


ふと悠斗が頬に触れて

このままキスされちゃうのかなー···


胸がキュっと
ドキドキしたのはちゃんとわかった