君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~

俺は多分
どこかで紗奈がこうして待っていてくれる事に、
夕飯を作って待っていてくれる事を
当たり前になってて
紗奈に甘えてたんだと思う。

紗奈が言いたいことあるのに
俺は···



紗奈は“わがまま”
って言ってるけど
全然、わがままなんかじゃない。
俺にはたくさん甘えてほしい。




涙が溢れる紗奈に俺は
久しぶりのキスをした。
何度も。


紗奈の唇に触れると
久しぶりだからか、
どこか緊張してて
少し震えてた。


そんな事紗奈を見て
さらに胸の奥が
キュっと締め付ける