君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~

子供みたいに泣く私。
そんな私を悠斗は
強く抱きしめてくれる。

「俺、仕事忙しいからって紗奈に甘えてた。帰ったら紗奈がいてくれて、こうして毎日夕飯作ってくれて待っててくれて。それが最近は俺ん中で当たり前になってた··。紗奈が無理に忙しくして何か言えないでいるの分かってたのに。最低だな、俺」


「違う··のっ。悠斗のせいじゃないのっ。私が、わがままなっ··」

私の言葉を遮るように
私の唇は悠斗に塞がれた。

「っん···」
久しぶりの悠斗とのキスは
すごくドキドキする。

唇が離れたかと思うと
再び悠斗は私にキスをする。

今まで出来なかった分
何度も私にキスをしてくれる。