君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~

それから仕事が終わり、急いで帰り
夕飯の準備をした。


メニューは
思いっきり悠斗の好きな物ばかり。
頑張ってケーキも作って見た。

あとは悠斗の帰りを待つだけ。

でも時計は
19時
20時
21時


と進むばかり。
テーブルに並べたたくさんの料理。
ただただ静かな時間だけが流れる。


どこかでこうなるのかも、
と分かっては居たのかもしれない。

自分がお祝いしたくてしたことだから
悠斗のせいじゃない。

分かってるのに。

寂しさや
孤独感が私を襲う。