君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~

帰る頃には
23時近くで。

いつも紗奈はご飯を作って
寝ないで待っていてくれてる。

変わらず
“おかえり”
って笑顔を向けてくれる紗奈。

紗奈、嫌じゃねぇかな。
寂しい思いとか、させてるよな俺···。



「じゃあ、お疲れー」
「おー」

その日も家についたのは23時頃。

紗奈には連絡したけど、返ってこねぇってことは
寝てんのかな。

静かにドアをあけると
ソファーで紗奈は寝ていた