君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~

悠斗side


最近仕事が急に忙しくなって
残業がない日はなかった。


「ったく。これいつまで続くんだよぉ··」
俺の隣で“はぁ”
とため息を付く一輝。

「しょうがねぇよ。システムの切り替え終わるまでは」
「お前も紗奈不足じゃねぇの?」

って軽くからかう一輝。

一輝の言う通りだ。
仕事が忙しくなってから
ちゃんと紗奈に触れてない。

朝も紗奈も仕事あるから
あんまり会話できねぇし

さすがに俺も疲れてるのか
帰ってからもあんまり会話出来てない。

やっと紗奈も俺に甘えたり頼り出してくれてんのに。
最近は紗奈に頼りっぱなしだ。