君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~

夕飯を終えると、
悠斗はすぐにパソコンを開いた。

「……まだ仕事、あるの?」
「うん。ちょっとだけな」

悠斗は画面から目を離さず答える。

その“ちょっとだけ”が、
最近はいつも1〜2時間続く。

私は寂しさをごまかすように
乾いた洗濯物を片付けた。

そのあとも、やっぱり悠斗は
仕事をしていて
私は一足先にベッドで休む。


いつも隣りにいる
悠斗がいない日々が続いて
あたたかいはずのベッドも
どこか冷たく感じた。