君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~

「なんでもって···」
「紗奈、うるせぇよ」
功くんはまた冷たい声で私にそう話し

ドクっとなる私の鼓動。

手首は功くんに抑えつけられ

「ねぇ···やめて··」

私の言葉を無視して
功くんは私に近づき

私の首元に
キスをする。

「っ···やだっ」

少し強めのキス。
多分キスマークを付けたんだと思う

「やだっていって、拒否しないよな?」
ってふと笑いかける。

そしてまた、私に
近づこうとした時

功くんのスマホがなる。

功くんは軽く舌打ちして
「タイミング悪ぃな··。ごめんな紗奈、続きはまた今度な?」

って私の頭をポンっとし
その場を後にする。