君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~

しばらくして
悠斗がホットミルクを入れてくれた。

はちみつが入っていて
ほんのり甘くて
落ち着く味。


「美味しい···」
まだ微かに震える手。

「ん、なら良かった。」
そう言って悠斗は私の髪を撫でようとすると
功くんとの事を思い出して
無意識に身体がビクっとする。

「紗奈···?」
「ちがっ···悠斗が嫌なんじゃなくてっ。··ごめんなさいっ···」

どうしよう


私··悠斗なのに··


「ごめんなさい···っ」

きづいたら私は
悠斗に何度も謝ってた。