君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~

私が申し訳なくいると
悠斗が
「今日1日俺に付き合って」

って言ってきた。


付き合うって?
どこに?

「どこに?」
「秘密ー」
って楽しそうに笑う悠斗。




とりあえず一旦家に帰り
お昼にまた会うことなって。



約束の時間になって
家をでると
外に
車を背に立っている悠斗がいた