君との恋愛物語~私の溺愛彼氏~

紗奈side

翌朝

目を覚ますと

横には悠斗がいて


「へっ///!?なんで··」


なんで悠斗とホテルにいるの!?
えっもしかして私やっちゃった?


少し冷静になり
昨日のことを思い出す。

「やだぁ〜っ···」

次々と思い出す昨日の出来事。

酔ってたとはいえ
悠斗の前であんなこと···



私の声がうるさかったのか
隣で寝ていた悠斗が目を覚ます。


もう恥ずかしいっ

けど
悠斗にまた
たくさん迷惑かけちゃった···