自分の実家に似ているらしく、
落ち着く~とくつろぐ彼。

思い出を振り返り、部屋のみをして
ふたりで寝た。

彼の腕の中で眠る私は幸せ者だ。

この幸せが手に入りますように。
神頼みしかなかった。