月日は経ち、ある日私がまた、
いつになるの?早く!!とふざけてみた。

彼は、俺にはサプライズがあるからね!
と明るめに答えた。

そのサプライズが何なのかは
まだこれを書いているときには分かってないが
幸せになりたいと思っている。

本当は、離婚したんだよ!
なんて言葉を待っていたりもしたけれど。