「いやいや…気まずすぎでしょ。」
私は、鏡の前で自分の顔を見ながらつぶやいた。
ずっと長くトイレにいると大便だと勘違いされそうなので、とりあえずトイレから出た。
あちゃぁ…。
さっきみんながいたカラオケ店のカウンターには、誰もいなかった。
部屋の番号も聞いてないままだし…。
おにぃちゃぁん!
なんで行っちゃうかな~!
私は、トイレに行ったことに後悔しつつ。
とりあえずカラオケ店の廊下を歩きまわっていた。
この時、私が店員さんに部屋の番号を聞いていたらあんなことには…
きっと、ならなかったんだろうな。
…
私が、トイレの近くの部屋から順番に部屋の中を確認していると
「あっ…」
私の前に、兄の友達の中にいたひとがいた。
髪の毛が青く
顔が整って
目を見ると、動きを止める力でもあるのかというくらいに
人の心と体の動作を止めさせた。
透き通っていて…眼は、青いわけじゃない。
茶色と灰色が混ざったような眼だ。
その人は、私と目が合うと
「あぁ、智也の妹じゃん。どうしたの?」
落ち着いたように、優しく私に話しかけてきた。
「あ、えっと…部屋の番号聞いてないままトイレ行っちゃって。」
私が説明すると、
あぁね。
というように、うなずき。
少し鼻を触りながら、私の方を向き
「一緒に探そっか?」
と聞いてきた。
私は、鏡の前で自分の顔を見ながらつぶやいた。
ずっと長くトイレにいると大便だと勘違いされそうなので、とりあえずトイレから出た。
あちゃぁ…。
さっきみんながいたカラオケ店のカウンターには、誰もいなかった。
部屋の番号も聞いてないままだし…。
おにぃちゃぁん!
なんで行っちゃうかな~!
私は、トイレに行ったことに後悔しつつ。
とりあえずカラオケ店の廊下を歩きまわっていた。
この時、私が店員さんに部屋の番号を聞いていたらあんなことには…
きっと、ならなかったんだろうな。
…
私が、トイレの近くの部屋から順番に部屋の中を確認していると
「あっ…」
私の前に、兄の友達の中にいたひとがいた。
髪の毛が青く
顔が整って
目を見ると、動きを止める力でもあるのかというくらいに
人の心と体の動作を止めさせた。
透き通っていて…眼は、青いわけじゃない。
茶色と灰色が混ざったような眼だ。
その人は、私と目が合うと
「あぁ、智也の妹じゃん。どうしたの?」
落ち着いたように、優しく私に話しかけてきた。
「あ、えっと…部屋の番号聞いてないままトイレ行っちゃって。」
私が説明すると、
あぁね。
というように、うなずき。
少し鼻を触りながら、私の方を向き
「一緒に探そっか?」
と聞いてきた。

