さっきまで強気で、雨奈が反論しても動じなかったはずの英語教師は、今度は真っ青になり、わなわな震え始めた。
「投稿しちゃいますよ?そしたらバッシングと誹謗中傷とか、…学校をやめざるを得ないでしょうね。」
「おいっ、やめろ!やめろ!」
妃さんの指が、少しずつ…ボタンに近づいていく。
押そうとした、その時。
「すまなかった!だからやめてくれ!」
英語教師は深く頭を下げた。
再び広がるざわめき。
「って言ってるけど、伊織さんはどうしたい?」
「…。」
いおは静かに言った。
「あと一回だけ。チャンスをあげるから。」
「投稿しちゃいますよ?そしたらバッシングと誹謗中傷とか、…学校をやめざるを得ないでしょうね。」
「おいっ、やめろ!やめろ!」
妃さんの指が、少しずつ…ボタンに近づいていく。
押そうとした、その時。
「すまなかった!だからやめてくれ!」
英語教師は深く頭を下げた。
再び広がるざわめき。
「って言ってるけど、伊織さんはどうしたい?」
「…。」
いおは静かに言った。
「あと一回だけ。チャンスをあげるから。」



