ぽっちゃり彼女と俺様王子



しばらくして体を下ろされたのは保健室のベットの上


生憎保険室の先生は会議中で不在


隣に腰掛けている先輩は何を考えているのだろう

沈黙が耐えきれずに私は声を発した

「……あの」

「色々とありがとうございました……後…すみませんでした」

「なんでお前が謝んの?」

「え?」

「お前は何も悪くないだろ?ひそひそ陰口言われて転ばされて…被害者だろ?」

「でも…それは私が太ってるしよわっ」


言葉を遮るように唇に先輩の唇が触れた