そしてフワッと体が浮く感覚がしたのも束の間、神崎先輩にお姫様抱っこをされている事に気づいた 「ちょっ!!下ろしてください!!!!」 そう言った私の耳元で黙って運ばれてろと呟く先輩 周りからの視線が痛かったけど至近距離にある先輩の顔がたまりにも整ってて…かっこよくて…その時ばかりは不謹慎にも見入ってしまっていた…