美優がいきなり1階に降りて行ったのを見て、俺達は驚いた。

そして、美優が下っ端達に向けて放った言葉に俺達はさらに驚かされた。

それと同時にやはり雷姫は美優しかいないと思った。

一颯「みーちゃんは最高なお姫様だねっ!!」
遥輝「俺達で絶対美優守るぞっ!」
斗真「俺もあいつならいい」
玲於「私も嬉しいです。」
隼人「雷龍の姫は美優しかいねぇ。」