一日はその毎日の夢で決まる。はずだった…

その他

中島 冬華/著
一日はその毎日の夢で決まる。はずだった…
作品番号
1545583
最終更新
2019/02/15
総文字数
1,627
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
159
いいね数
0
『 あなたは毎日の夢を信じますか?』

『あなたは毎日の夢を覚えていますか?』

『あなたは夢で見た事が現実に起こったらどうしますか?』

それらの意味は全て主人公の宮川 澪音(かんの みお)が握っている。
あらすじ
主人公の中学二年生宮川 澪音は毎日変わった夢を見る。
見るまではいい。だが澪音の夢は何故か現実に怒ることばかり
しかし突然でてきた先生に一目惚れをする。
一目惚れをした人はまさかの...

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