3人の女

マミーの手料理は何でも美味しかった。

ある日の夕飯で、夕食って言うのは家族で集まって色んなことを話して楽しく食べるものだよ。

家では弟にべったりの母親が何をしてたのか知らないけど、私にとってこの時間が本当に幸せな時間だった。
マミーは私に包丁の使い方が上手いから将来、料理上手になるよって言ってくれた。
色々な料理を教えてくれた。
本当の母親みたいに接してくれた。

でも、そんな日は長くは続かなかった。